楽しく働く ダヴィンチ一強の時代が終わる⁉︎手術支援ロボット市場の“新しい流れ”
今後の鍵となるのは、適応術式の拡大、AI技術の導入、そして価格戦略です。ロボット手術がさらに広がれば、私たち手術室看護師にも、機種ごとの特徴理解やセッティング、トラブル対応など、より高い専門性が求められるようになります。
競争が進むことは、患者さんにとっても、医療者にとっても決して悪いことではありません。選択肢が増え、より安全で質の高い手術が実現する可能性が広がるからです。
ダヴィンチが切り開いたロボット手術の時代は、今、新たなフェーズに入りました。その変化の最前線に立つ手術室で、私たち看護師が果たす役割も、これからますます重要になっていくでしょう。
